「気力」について解説!元気・やる気だけじゃないその効果とは?

気力

 

関西氣塾・廣瀬教室の廣瀬です。

今回は氣塾でも、行や施術の基礎になる「気力」について書いていきます。

気力とは?

気力は氣の量

weblio辞書で「気力」と調べると、

「困難や障害に負けずに物事をやり通す強い精神力。気持ちの張り。気合」と出てきます。このように気力とはかなり曖昧な、象徴的な概念や精神論的なものとして語られがちです。

氣塾では、気力は「氣の量」と教えています。

(「氣」は、生き物が放つ生命エネルギーで、体内に取り込み循環させていきます。今回の記事では、精神力・体を動かすためのエネルギーと考えてください)

氣は図のように循環しています。

氣の量を増やして循環を強め、内圧を上げる事が「気力を強める」初期段階になります。それと同時に、氣の通り道である気脈を太く鍛え、氣が乗る器である器量を大きくしていきます。

このように気力とは、ある意味物理的なものとして考える事が出来ます。

物理的なものなので、気力は精神論などではなく、まるでRPGの武器や防具のように身に着けて(身にまとって)はっきりと効果を実感できます。

でも自分の力となったものなので武器や防具のように脱いでなくなるものではありません。

気力が強くなると共に得られるもの

精神力

精神力=気力と言われているように、気力は精神力の源です。

気力が小さかったり少なかったりすると、やる気は起きにくく、根気はなくなり、集中力もすぐに切れてしまいます。

やる気

「さぁ、やるぞ!」と物事を始めるための瞬発力にも必要ですが、3日坊主にならないよう、やる気を維持させるためにも気力が要ります。

やりたくない事、面倒な事も、気力があれば後回しにする事なく積極的にこなしていけます。

根気

やりたくなくてもやり続ける必要がある時、やる気の維持もそうですが、腹に決めた事をやり抜くためにも気力がものをいいます。

集中力

短時間に一点集中する力もあれば、長期間に渡ってある程度の集中力を維持する力も、気力がなければ成し得ないでしょう。

集中力を発揮するための6番チャクラの稼働も大きな気力が必要になります。

行動力

やりたいと心に決めた事を実行するために気力を使います。
気力が充実していれば、自分の思考やアイデアを自分の思う通りに実現させることも可能だということです。

体力

気力は、体をうごかす動かす原動力となる力でもあります。体力の限界を超えた時に最後の砦になるのは気力です。

日常生活でも、気力が強くなることで行動力が増し、いつの間にか体力までもついてきます。

元気

元気な人の雰囲気とか、発するエネルギーは、その人の元気度が高ければより強く、大きいものになります。

勇気

思い切って行動出来るのも気力があるからです。必要以上にその後の事を心配せずに動けるのは、たとえ失敗したとしても、それを乗り越える気力があるからとも言えます。

常にやる気に満ち溢れ、失敗してもへこたれることのなく根気強く目標に向かって進み、ここぞと言う時に集中力を発揮して自分の目標を達成する。そういう成功体験の積み重ねが大きな勇気につながります。

活力

活発な人はエネルギッシュで、パワーに満ち溢れています。
そのパワーこそが気力です。

器量

忍耐力、許容力、寛容力、この3つは共通して、大きくなれば気持ちの余裕をもたらしますし、器の大きさ(=器量)を表すものでもあります。

器量は氣の量が増える(気力が強くなる)事で大きくなります。逆に、器量が大きくなる事で氣の量が増える事もあります。

「気力が弱い」とはどういう状態か?

氣のバリアが弱いので悪い物を受け取りやすい

氣の循環で、体の周囲を回っている氣はバリアのような役割をしています。

このバリアのおかげで周囲からの影響をダイレクトに受けなくてすむのですが、気力が弱いという事はこのバリアが弱っているという事です。

気力が弱い=氣の量が少ない=氣の循環が弱い、という事ですのでそうなります。

ストレス社会といわれる現在のような状態では、外部から入ってくるものは悪いものの方が多いというのが現状です。

循環が弱っているという事は、受け取った嫌なものが留まりやすいという事なので、悪いものを貯め込んでしまいます。

氣は強い所から弱い所へ流れるので人に振り回されやすい

氣は強い所から弱い所へ流れる性質を持っています。

気力に満ち溢れたパワフルな人と、繊細で元気がない人が居た場合、どちらの人が場の雰囲気を作るか、どちらの人が周囲に影響を及ぼすかを想像してみると解りやすいでしょう。

ただでさえ、気のバリアが弱くてまわりの物をダイレクトに受け取ってしまうというのに、周りの氣はその弱い人に向かって流れていくのです。

人と会うと疲れる、人ごみで気分が悪くなるという

  • 霊媒体質
  • HSP(Highly sensitive person ハイリーセンシティブパーソン)
  • エンパス

と呼ばれる人達は、基本的に気力が弱っています。

周りにやみくもに気を使うので疲れる

気力が弱いがために自分を守るすら出来ないというのに、その残量わずかな「氣」すら人の為に使ってしまいます。

何故このような事が起こるのかというと

 

嫌な「氣」を受け取りたくない

あの機嫌の悪い人が嫌な氣を発している、もしくは、誰かがが機嫌が悪くなったら嫌な「氣」がくるから受け取りたくない(誰かが悲しい気持ちになると自分も悲しくなるという場合もあります)

気を使って機嫌を良くしてもらおう

という考えが無意識にでも働くからです。

 

そのような事が続くとどうなるのでしょうか?

「全てに気を使う」と、全てのエネルギーを注ぐ事になります。

そうすると、他のことにエネルギーを使う余裕がない状態が日常的に続ます。実際に行動する気にもなれなくなります。

こうなると体調不良が続き、さらに行動できなくなり、どんどん動けなくなっていきます。結果、必要最小限の行動しかしない日常が続く事になります。

感受性が強く敏感過ぎる人が、鬱や鬱状態になりやすい原因は、こういう事にもあります。

「行動して限界を超える事で成長する」という事が単純に出来なくなるので、思考だけが先走ってしまい、頭でっかちにもなりがちです。

そしてそういう人は、そんな「駄目な自分」に絶望して、さらに悪循環にハマっていってしまうのです。

気力が強くなるとどうなるか

やる気がないと悩んでいた人はやる気に満ち溢れます。

感情の波が激しく落ち着きがない人は、器量が大きくなるために心の揺れ動きが少なくなります。

総じて言える事は、現実社会において生きやすく、思い通りになりやすくなるという事です。
少なくともこう言う方向性へ進んでいきます。

気を使うという事も、自分の為に行えるようになってきます。

人を動かしたい時や、グループや組織に自分の考えや意見を認めてもらいたい時、スムーズに事を進めたい時などに気を使って状況を動かします。

しかも気力が強いという事は氣の量が多いという事なので、気を使っても割合的にそんなになくなりません。

気力を強くする方法

出来るなら「氣」の無駄使いを防ぐ

自分で氣をおこす事が出来ない状態で、やみくもに「氣」を使っていては、氣の量も少なくなり、気力は強くなりません。

気を使いたくなくてもいつの間にか使ってしまっているのが、気の弱い、気力の弱い人の特徴の一つです。

出来うる限り人と距離を置いて、氣の無駄使いを減らさなければいけません。

 

「修羅場」を乗り越えて気力が強くなる

体でも心でも、生き死にに関わるくらいの苦しみを乗り越えた人は、強いオーラのようなものを発しています。

そこまでの苦しみでなくても、修羅場を体験する事で気力が強くなります。

限界を超えるために無理をする。

無理をするために精神力で体力をフォローする。

精神力を振り絞るために気力が必要。

どうしてもこれだけは仕上げないといけないと言うプレッシャーが気力を育てるきっかけとなります。

そして、修羅場を乗り切った自信が心の余裕を作り(=器量が大きくなり)持てる気の量も増えます。

これを繰り返す事で気力が強くなります。

 

氣塾の門を叩く

氣塾では、「気力の強化」を施術により行っています。

まず気脈の詰まりを取り、7番チャクラの蓋を開けて、氣の循環を確保します。
そこに強い氣を流し込んで内圧を上げ、気脈も鍛えていきます。充分な量の氣を補充するための呼吸法の指導もします。

気力の強化というのは、技術でも成し得るものです。

気力が強くなるという点で良い事ばかり書いてきましたが、元々氣が強い人は、このような良い状態にはならない場合があります。

パワーはあるけれど感覚が足りないために、いわゆる無神経な人になってしまうからです。そういう人は「空気を読め」と周囲に言われ、辛い生活を送ってしまう事もあります。周囲の人の気持ちが解らないために、すれ違いをおこす事も多いかもしれません。

氣塾では、パワーが足りない感覚派の人も、感覚が足りないパワー派の人も、感覚・パワー共にない人も、両方を兼ね備えた理想的な状態に進めるよう指導しています。

「パワー派と感覚派」という考え方
関西氣塾・廣瀬教室の廣瀬です。 パワーと感覚の両方持つ事を、氣塾では目標の1つと考えています。 始めは誰でもどちらかに偏っていたり、安定した力は発揮できないものです。 パワー+感覚を安定して発揮出来る状態を山の頂上...

 

ドラクエローソンと呼ばれている「ローソン日本橋なんさん通り店」は大阪氣塾教室から徒歩11分の所にあります。

まとめ

気力が強くなると

  • 自分に自信が持てるようになる
  • 俯瞰した目線で物事を見れるようになる
  • 他人から頼られる存在になりやすい
  • 生きるのが楽になる
  • 運が良くなる
  • やる気が出て積極的に行動できる
  • 人に振り回されなくなる
  • 元気で健康になる
  • 未来の予測ができるようになる

等、このような、予想以上に良い事があります。正しい知識で効果的に気力強くしていきましょう。

 


 

 

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スカイプやラインの無料通話機能を使い、ご自宅でレッスンを受けて頂けます。 トンレンという技術を使い、対象者の方と精神融合を行い、陽の氣を注入していきます。 そうして体内の氣の圧力(内圧)を上げることで、体の内部より氣脈の詰りを掃除し...

 

氣塾について詳しく解説しています。

氣塾とは何か?関西氣塾・廣瀬教室
関西氣塾・廣瀬教室の廣瀬です。 大阪で氣塾教室を開いています。 氣にたずさわる、氣に特化したヨーガや気功に伝わる呼吸法を教えているのが氣塾です。 ちまたにあふれる、ヨガ教室や気功教室とは少し違った教室です。 これ...

 

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