本当の自分がわからない時に最初にすべき見つけ方

悩み

関西氣塾・廣瀬教室の廣瀬です。

廣瀬教室では、特にカウンセリングや生徒さんとの対話を大切にしています。そのような対話を日々繰り返していくと、会話の内容はその人の本当の内面へ向かっていきます。

一見普通の会話をしているようでも、選ぶ内容や言葉にはその人の本質があります。そして、言葉から表情からも発せられる「氣」からも感じ取れます。

そして、多くの人が、本当の自分が解らないが為に苦しんでおられるのだという事を実感しています。

本当の自分が知りたければどうすれば良いのでしょうか?

自己対話、たしかにそうです。

自分の内面を、心の中の鏡に映し、その鏡の中の自分と対話すれば、自分が何者かわかってくるでしょう。

ですが、その鏡の中に本当のあなたを映していますか?

映し出せないなら、中の人に嘘を言われ、さらに混乱してしまいます。

なぜその様になってしまうのか、そういう場合はどうすれば良いのかを考えていきましょう。

自分を見失いがちな人とは?

自分を見失いがちな人の共通点

本当の自分がわからなくなる人の共通点をあげてみます。

  • 長時間、他人の言う事に従い続けている
  • 他人の意見を鵜呑みにしてしまう
  • 他人の顔色を必要以上にうかがう
  • 他人の気持ちを察する事が日常になっている
  • 我慢をする時間が長く、機会も多い
  • 周りと同じでないと不安になる

自分よりも周りを優先する傾向が強い人に多い事がわかります。

「自分が我慢すれば丸く収まる」
「周りに合わせないといけない」

などと思い込んでしまうような、考え方が他人基準に偏りがちなのも特徴の一つです。

何故自分を見失うのか

上に書いたような状態の人は、自分の中に他の人の考えや価値観が入り込んでしまっています。

今自分が思っている事が、人の望む考えなのか自分の気持ちなのか、という区別さえ付きにくい状態です。そのような状態では、まず自分の中に入り込んだ他者に出て行ってもらう事から始める必要があります。

世間で上手くやっていくためには、人に合わせなければいけなかったり、合わせた方が楽な場合もあります。ですがそれを全部、自分が望むべき事、やらなければいけない事と思い込んでしまっては心が疲れてしまいます。

かわいいあの花を、天人唐草とは別の名で呼んでも良いように、苦しいならば時には逃げる事も必要です。

本当の自分がわからなくなる理由とその解決方法

圧力によって潰されてわからなくなってしまう時

自分自身を必要以上に抑制し続けていると、本来の自分自身の気持ちや意見、意思を自分自身や他からの圧力によって押しつぶしています。

押しつぶされてしまうと、一つ一つ個別であったはずの物が混ざってしまいます。原型をとどめていないので、元の物がどれなのかもわかりません。これが、自分を見失う1つの要因です。

圧力調整によって解決する

現代社会では、自分を抑えるのも重要で必要な能力です。ですが、常に抑え続けていると必ず潰れてしまいます。なので、そうなる前に自分自身にかかった圧力を逃がしたり、抜いてあげる必要があります。

圧力調整はどのようにすれば良いのでしょうか?

その作業に欠かせないのが、趣味や遊びです。

「息抜き」とか「ガス抜き」と言う言葉を聞いた事があると思います。この「息抜き」こそが、圧力調整をになう重要な行為なのです。

自分の好きな事に没頭する時間を取る事で、普段かかっている圧力が抜けていきます。

没頭する時間の長さ・濃度に従って、抜けていく圧力もも大きくなっていきます。圧力調整が可能になれば、自分の心や意思、個性などが押し潰される事がなくなります。

皆さんも何か好きな事をしている時に「これこそが本当の自分なんだ!」「これこそが自分だ!」と実感する事はありませんか?

これが、圧が抜けて本当の自分を取り戻した状態です。

ただし、趣味や遊びはあくまでも「息抜き」、「圧力調整」のためである事を忘れてはいけません。

没頭する、のめり込むのも大事ですが、「ほどほどに」「加減」も大切ですので、「行き過ぎ」「やり過ぎ」には注意しましょうね。

いつの間にか周りの色に染められてしまう

仕事などで、どうしても人の言う事を聞かないといけない時があります。違うと思っていても、それを言えない状況もあります。それが現実ですので、仕方がないものかもしれません。

ですが、その様な状態が続く事で、自分を見失う事があります。

他の色に染まってしまうのは、自分を大切に出来ていない事が原因かもしれません。

少なくとも、初めは自分の色があるはずで、突然染まってしまうのではなく、徐々に染まっていきます。

染まっていく最中に、
「こんなはずじゃなかったのになぁ」
「こんな事してていいのかなぁ」
「本当はやりたくないなぁ」

などと、心が抵抗している時期が必ずあるはずです。その心の声を無視し続けると、いつの間にか心の声も聞こえなくなり、本来の自分ではない自分に染まってしまうのです。

周りの色に染まらない芯をつくる

他の色に染まらないためには、ただ強くなる以外にも大切な事があります。

「自分の心のお世話をする事」です。

「どう言う事?」と思われる方も多いと思います。

子供やペットをお世話する様に、自分の心にも手間をかけてお世話をするのです。

疲れている時は癒してあげたり、頑張った時にはご褒美をあげる、手を抜いたり、サボったりした時は励ましたり、時には注意してあげるといった事を自分の心にもしてあげます。

すると、何かが起こった時に、どの様に心が反応するかがわかってきます。

反応がわかってくれば、後はどうお世話をすれば心が落ち着くのか、安心するのかが解ります。

それが可能になれば、他の色に染まりそうになる前に、心を掃除してあげれば、自分の色をキープできます。この事が結果として、自分の心を守る事にも繋がるのです。

そしてこれは、本当の自分が解っている状態と言えます。

まとめ

本当の自分を見つける為には、他人から受けた影響を見つける事が必要です。

そして、それより大切なのは影響を受ける前にケアーする事です。

「心の傷を癒す」と言う言葉がありますが、傷ついてから癒すよりも、傷つく前にケアーをしておく方が、心に受けるダメージも少なくてすみますし、ダメージが小さければその分回復も早くなります。

自分の心に蓋をするのではなく、理解する様にすれば、自分を見失う事はなくなります。自分の心の生態を理解する事が、本当の自分を見失わない方法です。

 

「自分を押しつぶさない」「人に染まらない」は、たしかに理想だけれども実際はそうはいかない、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

気力があればその考え方すら変わりますので、気力がそのような物なのか内容だけでも知っていただけたらと思います。

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