エンパスは大きく分けて3タイプ!チェックリストと対策の解説

エンパス・HSP
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

当塾では、氣力の強化を行っています。

なので、感受性が高いために疲れ、氣力不足に悩まれていた方が多くいらっしゃいます。いわゆるエンパスといわれる人たちです。

エンパスについて、定義はいくつかあります。そして、同じエンパスでもいくつかのタイプがあります。

今回の記事では、エンパスについて大きく3タイプに分け、その解説をしていきます。

エンパスとは

エンパスとは、共感力が高い人を指します。

共感力とは、相手の状態や氣持ちを同じように感じる能力のことです。

そのため、

  • 人と会った後すごく疲れる
  • 自分の感情なのか相手の感情なのかよくわからない
  • 人ごみで氣分が悪くなる

といった状態になる人もいます。

エンパスは、大きくわけて2つの考え方があります。

  • 質によるもの:元々エンパス氣質
  • 能力によるもの:エンパシー能力を持っているかどうか

これについて書いていきます。

1.質による定義

HSPの中の一部がエンパスという判断基準です。

氣質的に、共感力を持てるからエンパスという考え方で、実際に相手の氣持ちが読めるかどうかは関係ありません。

HSP(Highly Sensitive Person)とは、アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン氏が提唱した概念です。人一倍敏感な人を指します。この中でも、特に第六感に長けている人がエンパスと言われます。

「氣」の使い方を行動型と感覚(思考)型に分類した時に、感覚(思考)型に分類される人がこれに当たります。

氣とは、生命エネルギーです。人によって、「氣」の使い方に癖があります。そして、行動で使うのが行動型、感じて考える事に使うのが感覚(思考)型になります。

行動(パワー)よりも、感じる(感覚)の方が、氣を大量に消費します。エンパス、HSPの人が疲れやすいのはこの為です。

2.能力による定義

エンパシー(共感)能力があるかないかという判断です。エンパシー能力があれば、HSPでなくてもエンパスと言えます。

共感力によって、相手の氣持ちが読めればエンパスという考え方で、元々の氣質は関係ありません。

共感能力は、感情移入とは異なります。氣が利く人でもそれが感情移入ならエンパスではありません。

 

エンパスの3つのタイプとは

上の判断基準を元にして、行動型と感覚(思考)型の考えを当てはめると、3つのタイプに分けられます。

  1. 行動力(パワー)もある「感覚(思考)型」
  2. 行動力(パワー)の無い「感覚(思考)型」
  3. 感覚もある「行動型」

です。

パワーもある「感覚(思考)型」

元々エンパス氣質であり、能力的にもエンパスという、エンパス中のエンパスがこのタイプです。

パワーもある感覚(思考)型とは、氣力が強い感覚(思考)型という意味です。ですが、その氣力は共感力に持って行かれるので、元氣にあふれているわけではありません。

感受性には多くの氣力を使います。なので、感受性が強い感覚(思考)型という事になります。

人の心も読めれば、見えない物も見えるかもしれません。サイキック的な能力を持ち合わせているような状態です。

第6チャクラを、たとえ不完全であっても使う為にはかなりの氣(氣力)を消費します。

第6チャクラを使うだけの氣力があれば、エンパス能力が発揮されます。それが、色々と解ったり見えたりする理由です。

チェックリスト

  • 見えない物が見えて辛い
  • 人の氣持ちが分かり過ぎてキツイ
  • 人の裏が見え過ぎるので、人間不信になりがち
  • やる氣・体力がない(氣力を感受性に使い果たすため)
  • 自分と同じように物事を見ている人がほとんどいない
  • 特定の感情に激しい嫌悪感を感じる
  • 片頭痛持ち

このような悩みがある場合は、パワーもある「感覚(思考)型」の可能性があります。

対策

このタイプの人が悩みを抱えている場合の対策は以下の通りです。

1.氣力の強化
2.氣の循環を確保する
3.器量を大きくして、もらったものに対して呑まれないようにする
4.良いエネルギーを受け取るように心がける

1.氣力の強化

共感能力を使う(使ってしまう)と、氣を多量に消費しています。そのために元氣や体力がない状態です。なので、日常生活を楽に送るのに足りるまで、氣力を強化しなければいけません。

2.氣の循環を確保する

氣の循環を確保すると、体の外を循環する氣がバリアのような役割を果たしてくれます。体内を巡る氣は、嫌なものを外に排出してくれます。

片頭痛の原因は、感覚(思考)型にありがちな、頭部に氣が溜まっている状態で起こっています。これについても循環が確保出来れば解決出来ます。

3.器量を大きくして、もらったものに対して呑まれないようにする

器量を大きくすると、受容できる事が増えます。「氣が付くけれど氣にならない」ので、氣持ちが楽になります。

 

4.良いエネルギーを受け取るように心がける

なるべく悪い場を避け、氣持ちがいいエネルギーを受け取るようにすると、自分の氣も良い状態になります。そうなると疲れも減ってきます。

パワーのない感覚(思考)型

氣質的にはエンパスだけれど、エンパス能力が開花していないのがこのタイプになります。

氣力がない感覚(思考)型とも言い換えられます。

このタイプは、共感能力が使えるだけの氣力がありません。氣質的にはエンパスであっても、エンパス能力は発揮できないのはこの為です。

なので、人の心も上手く読めないし、感が鋭かったりする事もありません。

ただ理由が解らずに、怖い・辛い・氣持ち悪い、という感覚だけを感じ取ります。エンパスの中では、一番辛くて深刻な状態かもしれません。

チェックリスト

  • 人ごみで氣分が悪くなる
  • 人に会うと辛い、しんどい
  • 自分の氣持ちがよく分からない
  • やる氣や体力がない
  • 自分の意見を言えない
  • クヨクヨ悩みがち
  • ぼーっとしてしまう事がよくある

このような悩みがあれば、パワーのない感覚(思考)型かもしれません。

対策

このタイプの人が悩みを抱えている場合の対策は以下の通りです。

1.氣力の強化
2.氣の循環を確保する
3.器量を大きくして、もらったものに対して呑まれないようにする
4.良いエネルギーを受け取るように心がける
5.必要ならば逃げる・拒否する

1.氣力の強化

このタイプの人は、元々氣力が弱い状態です。

その上で「嫌な感じがする」「氣分が悪い」と感じているので、少ない氣力をその事に消費しています。氣力が強化されると、元氣になったり楽になる上に、何に対して嫌なのか、その感覚の理由が解ってくるようになります。解ってくると、怖くなくなります。

2.氣の循環を確保する

氣の循環を確保すると、体の外を循環する氣がバリアのような役割を果たしてくれます。体内を巡る氣は、嫌なものを外に排出してくれます。

循環が確保されると、嫌な氣が外に排出されます。なので、嫌な事を引きずらなくなりますし、同じ事をずっと悩まなくなってきます。

3.器量を大きくして、もらったものに対して呑まれないようにする

器量を大きくすると、受容できる事が増えます。「氣が付くけれど氣にならない」ので、氣持ちが楽になります。

又、自分自身を受容出来るので、こんな自分はダメだと落ち込む事も減ってきます。

4.良いエネルギーを受け取るように心がける

なるべく悪い場を避け、氣持ちがいいエネルギーを受け取るようにすると、自分の氣も良い状態になります。そうなると疲れも減ってきます。

5.必要ならば逃げる・拒否する

このタイプの人は、同情しやすい人が多いです。愚痴を聞いたりわがままを受け入れる傾向があります。又、拒否する事が苦手で罪悪感を感じやすいので、ストレスのはけ口として利用されやすくなります。

嫌な物を勝手に押し付けられている事に対して、逃げるのは決して悪い事ではありません。むしろそうすべきです。

感覚もある「行動型」

氣質的にはエンパスではないけれど、エンパス能力があるタイプです。

行動型は、基本的に共感能力はありません。共感ではなく、感情移入によって相手の心に寄り添います。

ですが、感覚もある行動型は、共感能力があります。何らかの理由でそれを得たいが為に、行動型のパワーでもって全力で感覚を磨いたからです。

パワーもあるのに、感覚まで得ているのは、ある意味最強のエンパスと言えます。喜んで人の役に立ちたいと願い、叶えられる、理想を現実化したような人になります。

ただ、元々は共感能力を持つ氣質ではないので、使えるのは自分が磨いた部分だけになります。

(稀に、全てに共感能力を発揮する行動派の人がいます。それはパワーのある感覚(思考)型が、さらにパワーを身に付けて行動力までも持ってしまったというパターンなので、このタイプとは異なります)

共感力の為に第6チャクラを使おうとすれば、行動型でも氣力不足で疲れます。ですが、感覚(思考)型ほど深刻ではありません。

このタイプは氣力不足よりも、人との交流で上手く行かない時に、有り余ったエネルギーに悩む場合が多いのです。

チェックリスト

  • 得意分野でのみ共感能力を発揮する
  • 刺激を求めるのがやめられない
  • 外面が良い傾向がある
  • 目標に向かっていないとイライラする
  • 人とは幅広く交流したい、しない人には注意したくなる

これらの項目にあてはまれば、感覚もある行動型かもしれません。

対策

このタイプの人が悩みを抱えている場合の対策は

1.氣の質を良くする
2.氣の循環の確保
3.氣力を強化する
4.持て余したエネルギーを小まめに消費する(スポーツ等)

です。

1.氣の質を良くする

ストレスやトラウマ等を抱えていると、行動型の場合はそのような氣をそのまま発してしまいます。なるべく氣を良い状態にして、いい氣を発せるようにすれば解決出来ます。

2.氣の循環の確保

氣の循環を確保出来ると、エネルギーが出したいのに出なくて辛い、という状態が減ってきます。

悪い氣が外に排出され、つねに新鮮な氣を取り入れられるので、良い状態になります。

 

3.氣力を強化する

このタイプは、基本的に氣力が強いです。ですが、エネルギーをあげたい量が多すぎると、やはり不足します。

自分が元氣で過ごせるぐらい氣力が強くなると、この悩みは解決出来ます。

4.持て余したエネルギーを小まめに消費する(スポーツ等)

エネルギーを持て余す状態は、このタイプにとってストレスになります。

運動などで小まめに消費すれば、氣の質的にも良くなります。


共感能力で受け取ったものに対して、何か行動したいと思うのがこのタイプです。

辛い人には元氣になってもらいたいし、悲しい人には笑ってほしいと思います。ですが、その好意を受け取ってもらえるとは限りません。

このタイプの悩むポイントとして

  1. 人にエネルギーをあげたいけれど、氣力が足りない
  2. 受け取ってもらう予定だったエネルギーを持て余して、イライラ・ソワソワしてしまう

の、2つが主なものになります。

1.について。行動型なので、あげたいという氣持ちを抑えるとストレスが溜まると思われます。なので、共感力で氣力を消費しても、エネルギーを人にあげられるだけの氣力の強化をすれば解決できます。

2.についてですが、エネルギーを受け取ってもらえない原因を取り除く必要があります。

感情移入で「あげたい」と思ったエネルギーなら、的外れだったりいらぬお節介の場合は多々あります。ですが、共感力で「あげたい」と思った物なら、方向性は合っているはずです。

なので、受け取ってもらえないのは、エネルギーの質が原因と思われます。

行動型の場合、自分の氣をそのまま発してしまいます。

嫌な感情やストレス、トラウマ、偏った考え等を綺麗に整理して、氣の状態を良くしていくと、受け取ってくれる人が増えていきます。

氣の循環を確保したり、小まめにエネルギーを消費していくのも、氣を良い状態に保つのに有効です。

まとめ

同じエンパスでも、タイプによって辛い原因も対策も変わってきます。

ですが、氣力の強化で大きく改善するという点は同じです。

 

元氣楽塾では、

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といった悩みを抱えている人が、

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本格的なプログラムよりも少ないレッスンや施術で、そのような状態になっていただけますので
金銭的にもお手頃になります。

是非、お氣軽にお問い合せください。

 

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