気分が落ち込む原因等についての質問と回答

悩み
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

今回は、氣持ちが落ち込んでしまって困っている人達からの質問とその回答を書いていきます。

氣分が落ち込む原因等についての質問と回答

質問1:人間関係に疲れ落ち込んでいる

人間関係に疲れ切ってしまい、仕事に行けなくなってしまいそうです。そこから頑張ろうとすると、さらに酷くなってしまいそうな感覚になります。仕事以外では特に困っていませんが、このままでは、プライベートにまで影響が出そうで心配です。

回答

今の状態は、おそらく限界に近い所まできていると予想できます。「頑張ろうとすると酷くなる」この症状は、現状からの逃避、拒否を心が発信している状態です。

このまま我慢し続けると、今度は、体が悲鳴をあげ始めます。頑張ろうとすると、体のどこかが痛くなったり、実際に氣分が悪くなって嘔吐が止まらなくなったりする症状が現れる事もあります。

そうなってしまう前に、本当にその人やそのグループとの関りが必要なのかどうかをよく考えてみてください。自分の心と体が大事か、その人達との繋がりとどちらの方が大事なのかを。

いきなり、そこでの繋がりを突然切るのも難しいでしょう。なので、自分が嫌だと思った時は、思い切って断ってみてください。
「嫌われてもいいや」
「仲間外れにされるのも怖いけど、これ以上我慢するのも無理だし」
「この人達だけじゃなくて、他の人と関わればいい」
断る勇氣が出ない時は、この様に思って下さい。

氣力を強くして、氣の循環を手に入れれば、断る事が怖くなくなってきます。断った時に何かを言われたとしても、その言葉がダメージとして残りにくくなるからです。

投げかけられる言葉は、エネルギーの一種です。氣もエネルギーの一種なので同質のものです。心に嫌な言葉のエネルギーが留まる時間が長ければ長いほど嫌な時間は続きます。

また、それを頭で何回も何回も繰り替えして考えたり、思い出したりすると、そのエネルギーはあなたの心と頭に残り続けて離れなくなります。

この状態がずっと続いている結果が、今のあなたの心と体に起こっている症状の原因です。

この状況を改善するには、心や頭の中にある嫌なエネルギーを外へ排出する必要があります。その為に私たちは、呼吸法を使います。嫌な物を体の外へ吐き出すような意識をしながら、大きく、ゆっくり、やさしく呼吸をします。自分自身が氣持ち楽になるまで続けます。

氣持が楽になったら、今度は自分の好きな場所や、好きな音楽、好きな景色などを思い出しながら、大きく、ゆっくり、やさしく呼吸をしてみましょう。これも自分自身が氣持ち良くなるまで、元氣が出てくるまで続けてみましょう。

たとえ元氣になるまで出来なくても、何もしないよりは絶対にいい状態になっていきますので、一度試されてみてはどうでしょうか?

質問2:何もかもが嫌

何もかもが嫌になってしまいそうな自分がいるのが怖くなっています。今の所は何とか持ちこたえていす。このまま症状が進行しない、もしくは、改善の方向へ向かいたいのですが、どうすればいいのわかわかりません。何かいい方法はありませんか?

回答

完全にネガティブな方向に思考が向いてしまっています。

全てが自分の思い通りにならない、何もかも上手くいかない、誰とも関わりたくない、一人でいたい、などと思っているのではないでしょうか?

これらの事を単純にそう思っているだけでは、いつまで経っても症状は改善しません。この状況は、問題を単に眺めて、それに文句を言っているのと同じです。

何がどうなっていて自分の思い通りにならないのか?
どうしてうまくいかないのか?
何が原因で人と関わりたくなくなってしまったのか?
なぜ一人がいいのか?

その様に思ってしまう原因はどこにあるのかを探ってみましょう。

本当にあなたがこのままではいけないと危機感を持っているのであれば、きっと行動に移せるはずです。

-10から一氣に+10にワープする事はできませんし、あなたにとってのベストな状態が+10とは限りませんので、一つ一つ課題をクリアーしていくつもりで、少しずつ自信をつけていきましょう。もしかすると、あなたのベストポジションは+3とか+4周辺かもしれません。

-10の状態にいる時に+10を想像する事は難しいですが、-7、-5はイメージできると思います。
まずは、マイナス状態を少しでも0に近づける行動を心がけましょう。

質問3:今にも心が折れそう

心が折れてしまいそうです。今はなんとか持ちこたえていますが、いつ折れてもおかしくない状態です。
日常生活を送るのにもやっとの状態で、許されるのであれば、仕事や外出もしたくありませんし、人との関わりを無くしてしまいたいとまで考えてしまいます。

回答

典型的な氣力不足状態です。それと同時に、慢性的な我慢状態であると思われます。

我慢にも氣力を使います。しかも、自分が嫌だとかんじている事を我慢するわけですから、その氣力の使用量も普通の状態や、自分から進んで行動している時よりも多く使用しています。

例えるならば、自分が嫌だと思っていながらする事は、坂道を自転車を必死でこいで登っている感じです。坂道を自転車で下っている時と言うのが、自分の好きな事をやっている時です。

氣力が付いてくれば、自転車をこぐ力が強くなるイメージです。これまで嫌だった事がそこまで嫌でなくなる項目も出てきます。外出や、友人関係などは、氣力の強化である程度は解決できます。

氣やエネルギーは、強い所から弱い所、高い所から低い所に流れます。

今のあなたの状態は、周りの人達よりも弱っているので、エネルギー的に低い位置にいると考えて下さい。
人が密集している所は、あなたより元氣な人や、氣の強い人、勢いのある人達がいます。

その氣やエネルギーが低い所、氣力が弱い人の所に流れてきます。その影響をもろに受けてしまっているので、外出するだけで疲れてしまいます。

この状況を変える事ができるかできないかは、あなた次第です。影響を受けないようにするためには、周りの人達よりも自分が強くなればいいのです。あなたが周りより強くなれば、あなたより弱い人からの影響は受けなくなります。逆に今度は、あなたが周りに影響を与える側の人間にもなり得ます。

上の質問の回答でも書きましたが、マイナスの状態から一氣にプラスの状態にはなれません。少しずつマイナス状態からゼロに向かう努力をしましょう。

マイナスからゼロ、ゼロからプラスへと向かっていく間に、徐々に影響を受けにくくなっていき、氣が付けば平氣で外出ができるようになっていたり、自分の意思表示ができるようになっていたり、自分の変化に氣がついていきます。

まとめ

氣力をつけていく作業は、地道な作業の積み重ねによって得られるものです。

無理なく続けられるような、お手頃な氣力強化のプログラムをご用意しています。自分を変えたいと思っている方は当塾での受講を検討してください。

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