わかりづらい虐待と気力

氣力
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

今回の記事では、外からは分かりにくい家庭環境問題が心に影響し、大人になっても苦しんでしまう例を書いていきます。

子どもが悪いと誤解されるパターン

親が品行方正な人物に見えると、子どもが問題を起こした時に、

あんなにいい親なのに、親の氣も知らないで、等と子ども側が悪く言われます。

実際に悪い行いをしていなくても、ある科目の成績が思わしくないとか、何かの習い事で伸び悩んでいる程度でも、「親はあんなに子どもを思いやっているのに子ども側は恩知らずだ」と悪く言われます。

挙句の果てに、親が氣にいらない友達と遊んだだけでも、恩知らず扱いを受けます。

そんな話はないだろうと思われるかもしれません。

ですが、親が子どもをコントロールする方法として、被害者の親と加害者の子どもという構図を作り上げ、子どもを責め立てるようにすると、このような事になります。

いい子でいれば、「素敵なご両親と賢いお子さんのご家庭」でいられますが、子どもの心は死んでしまいます。

わかりづらい虐待の問題点

虐待されたという自覚を持ちにくい

虐待と言えば、体罰を受けたり食事や必要な物が与えられないなどというイメージがあります。

「自分は親に心を殺された」
「でも、あれは躾であって、肉体DVではなかった」
「しかし、あの場面で自分が傷ついた」
「些細な言い回しを氣にする自分の方が変なのかもしれない」

などと、虐待だったのか自分が悪かったのか判断出来ずに、何度も同じ事を繰り返し考えてしまいます。

虐待される側の頭が良いほどに、親の拘束力は増します。
親が何度も注意しなくても、親に刷り込まれた「親の反応パターン」が脳内プログラムとして起動し、その期待に添うように行動出来るからです。

親が自慢できるような子どもでいる為に、成績も良く運動もそこそこで、適齢といわれる頃には就職し、結婚します。

何も問題なく人生を送れているのだから、親に問題はなかったと、親は勿論、周囲やあなた本人さえも納得してしまうかもしれません。

心での親殺し=自立が出来にくい

親が見るからに素行が悪く、目に見えるような虐待をするタイプならば、耐えるのに相当な氣力と根性はいるけれども、心での親殺しは可能です。

親と子が良好な関係を築いているのならば、自立する時にはお互い感謝をして巣立ちます。

ですが、親が子どもをコントロールし、心の自由を奪う首輪のような物をかけてくるのならば、親はいない者として心で存在を消し、首輪を無効化して逃げなければいけません。

わかりづらい虐待をされた場合には、親の存在を消す事も自分で許可できず、いつまでも親のコントロール下にいてしまう事になります。

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上の記事でも書いたとおり、児童虐待の事を、英語ではchild abuse(チャイルド・アビューズ)と言います。直訳すると、「子どもの乱用(誤用)」となります。

親が子どもの愛情を試す、自分の存在意義を確認する、思い通りにコントロールするのは乱用・誤用と言えます。

わかりづらい虐待と気力

いきなり無氣力になる事もある

理想のいい子を演じ続け、そこそこいい人生を歩んでいるはずなのに、氣力がなくなり動くのが辛くなる場合があります。

それは、自分の中にある、心の矛盾に対面した時です。

少し例を書いてみます。

親が望んだ「いい子」は人間感情の喜怒哀楽を自由自在に出すことを禁じられていました。なので、虐待された側に信用できる人が出来て、心を開こうとする時にストップがかかります。

素直な感情を表現する事はみっともない、恥ずかしいという親プログラムが作動するからです。信用して心を開ける相手のはずなのに、何故か嫌な氣分になってしまうという事が繰り返し起こります。

いい子なはずの自分に起きる他の人にはない苦しみが、心の矛盾に氣が付くきっかけとなります。

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ですが、これをそのままにして第6チャクラ以降へ進んでしまえば、間違った集合的無意識とアクセスしやすくなります。

当塾での第5チャクラの開発を、通常10~15回のレッスンで終わらせます。週1回のレッスンなら、2ヶ月半~4か月弱くらいの期間です。

第5チャクラで乗り越えるべきものが深刻で、

  • ご本人に乗り越えたいという強い意思がある事
  • こちら側が第5チャクラを開発しても危険がないと判断出来る事

を条件に、トラウマ解放プログラム(仮)として、1年近い期間を使って第5チャクラの課題に取り組み、乗り越えていく事を目的でレッスンを受けてもらっています。

まとめ

氣力がなくやる氣が出ないのには、理由や原因が必ずあります。

なので、やる氣がないから駄目なんだとか、恵まれているのに自分は贅沢だ、などとご自身を責めたり落ち込んだりしないでください。

氣力ややる氣が原因で悩んでいる方は、一度当塾に相談してみてください。

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