瞑想の発達段階とチャクラー初心者でも安全に行う方法

チャクラ
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

最近では瞑想も随分身近なものになりました。ですが、敷居が高いと感じられる方も多いようです。

今回の記事では、瞑想の発達段階に沿って着実にかつ安全に身に付ける方法を書いていきます。

瞑想とは?

瞑想状態=変性意識状態

瞑想は、寝る直前の変性意識状態まで意識を下げる事で行います。

変性意識状態とは、通常起きている時のベータ波意識とは違う、意識状態を指します。

深い瞑想に入ると脳波は、ベータ波(活動状態)→アルファ波(リラックスした状態)→シータ波(まどろみ、瞑想状態)と変わっていきます。

シータ波まで意識レベルを下げると、ウトウトとした氣持ち良い状態ながらも、記憶力が上がり、第6感が冴え閃きも得られやすくなります。ストレスも解消出来ます。

瞑想の目的

瞑想には色々な効果があります。

  • 精神が安定する
  • ストレス解消
  • 感情に振り回されなくなる
  • 悩みが減る
  • やる氣が出る
  • 頭がすっきりして集中力が上がる
  • 人の氣持ちが分かる
  • 疲れにくくなる

これらの効果を含め、元氣楽塾の瞑想は

幸せに生きられるようになる事

これを一番の目的にしています。

第4チャクラの段階で、幸せに氣付きさらに幸せになる思考や選択が出来ます。自分を大切にし同時に人も大切にしていきます。

第7チャクラの段階では、徳を高め循環させ、皆で幸せになるシステムを作っていけるようになります。

瞑想の手順を踏んで、集中の練習や感情のマネジメント、冷静な判断力と自分が進む道、それを得られる方法を知る事で、それに近づいていきます。

瞑想とチャクラの関係

 

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精神性の発達は、徳を貯める考え方とも大きく関係しています。

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瞑想についても、ヨガの発達理論に基づいた順を追って行くと、第7チャクラの領域であるに到達していきます。

禅とは、天に答えを問うたり閃きを得たり、1つの課題について真理を追究していくものです。

瞑想の発達段階

段階を踏んで瞑想をする理由

望まなくても日常生活に追われ、ちょっとした事でイライラしてしまう状態が続く事はあります。そんな時でも、1日5分くらい瞑想を続ければ、少しずつでも人生は変わっていきます。

瞑想を始めて、いきなり天から答えを得るなどといった領域には中々入れません。

極まれに、初回から深い瞑想状態に入れる人もいます。その場合は日常生活に戻りにくくふわふわして怠い状態が続く事もあります。その時の精神状態が悪いといわゆる「魔境」と言われる精神バランスを崩した状態にも成り得ます。

いきなり深い瞑想を目指すのは、心や体の下準備なしに第6チャクラの蓋を開けようとするようなものです。その場合は使えないか振り回されるかのどちらかになります。

段階を踏まずに取り組んでも、瞑想状態になれないまま諦めてしまうか、精神的に不安定になる事もありえます。

なので、安全にかつ確実に瞑想出来るようになるためには、段階を踏んで取り組む事が必要になります。

瞑想の方法

呼吸に集中する事で瞑想に入っていきます。呼吸の種類は問いません。ただ深いゆっくりとした呼吸を心掛けます。

当塾の生徒さんならば、氣を起こす呼吸法でやってください。氣で内圧が上がり意識レベルが下がりやすくなります。

呼吸に集中すると言っても、どうしても別の事を考えて意識がそれてしまいます。その時は強い呼吸をして意識を戻していきます。

姿勢は、椅子に座っても座禅を組んでも、あぐらでも何でもかまいません。楽で集中しやすいものが適しています。

目は、半眼でも良いですし、閉じても構いません。

 

  1. 楽で集中しやすい姿勢で座る
  2. 深い呼吸を意識し、ただその呼吸に集中する
  3. 意識の集中がそれた時は、呼吸を強くして戻すただ呼吸に集中するのがポイントです。

 

チャクラに対応した瞑想の手順

第1チャクラは生きているだけで使える場所なので、第2チャクラからの発達段階になります。

第2チャクラの段階

この段階では、ただおとなしく座って呼吸に意識を集中する練習をします。心が落ち着けばそれで充分です。ただ瞑想をする体制に慣れてください。

この集中する練習が、瞑想の基本であり、精神性を高める事に繋がります。この段階を飛ばしてただ技術や手段に頼ってしまえば、本当の意味での瞑想は出来ません。

第3チャクラの段階

ここでは、強い感情にのまれないようにしていきます。心を落ち着けるコツを掴むのが目的です。

強い感情や刺激は癖になり、その中毒になってしまう事があります。心がざわついた時に、さらに強い感情でごまかし、いつまでも心が波立っているような感じです。それでは心が疲れてしまいます。

心の静けさを取り戻すと、冷静な判断が出来るようになってきます。

感情が波立たない状態の良さが実感出来れば、次の段階に移ります。

第4チャクラの段階

第3チャクラで落ち着いた心を得られるようになりました。ここから本格的な瞑想に入っていきます。時間も15~30分くらい続けて出来るようになります。

呼吸にただ集中しているだけで、氣持ち良く感じてくる段階です。

心の細かい部分を観察し、どう行動していけば幸せになれるのかの判断をしていきます。

小さな幸せに氣付く、嫌な感情を手放す、ストレスがなくなるといった瞑想の効果もここで出てきます。心が静まると、スペースが空きます。それはそのまま心の余裕になりますし、集中力も上がってきます。

基本的に、瞑想の目標はここに設定します。これ以降は、心の状態を見ながら無理のないように進めていってください。

第5チャクラの段階

集中力を高め、自分自身を深く内観していく段階です。

自分とは何か?これからどのような道に進んでいくのか?等を探っていきます。集中力がかなり高まっているので、将来に向けて勉強や何か技術を取得するのにも向いています。

第6チャクラの段階

ここでは、第4チャクラの段階で身に付けた判断力や心の余裕、第5チャクラの段階で探求した自分自身や身に付けた技術を使えるように練習していく場所です。

どうすれば徳が循環するか、どうすれば皆が幸せになれるのかを考えていきます。瞑想によってアイデアが湧いたり閃きも出てきます。

意識レベルも、寝る手前のウトウト状態まで下げられるようになってきます。

瞑想中に神秘体験をするのもこの段階からです。

短時間の瞑想で、疲れがとれストレスもなくなります。

当塾の生徒さんには、ここで瞑想の呼吸法をお伝えします。この段階に入れば技術で瞑想をしても心に無理がないからです。

第7チャクラの段階

第7チャクラは、慈悲の心を持ち、天に答えを仰ぐ場所です。瞑想もその段階に入ります。

第6チャクラでは、徳を循環させて皆が幸せになる方法を実践する練習をしてきました。ここでは、他の人が徳の循環させる手助けが出来るようになります。

天から答えをもらい、広い範囲での徳の循環を成す事もしていきます。

やるべき事が見えてきたり、その理由や目的も分かってくるので、生きる事が楽しくなってきます。

第6チャクラでは「人の為に」「人の役に立つように」と心掛けて行動してきた面もあります。第7チャクラまでくれば、楽しく行動しているだけで皆の為になるので、そのような事さえ意識しなくなってきます。

まとめ

瞑想は集中する練習をする等の、心の訓練の役割もあります。これを飛ばしてしまえば、瞑想は自分のものにはなりません。自分のものではないので執着してしまいます。そうなれば瞑想の目的は達成できません。

そして、あなたは優れているからより特別な人間になる為に瞑想を、という類の物は氣をつけてください。その場合は、選民意識という徳とは真逆の方向に進んでしまわないか考えてみていただけたらと願っています。

 

元氣楽塾では、氣の交流での誘導瞑想により、変性意識状態での深い瞑想を体験出来ます(※)。レッスン以外でも、メルマガ読者様限定講座や月に1度開催する勉強会でも行っています。

興味がある方は是非お問い合わせください。

(※第2チャクラの段階が難しい人の場合は意識レベルがそこまで落ちない場合もあります)

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