丹田を意識し腹で考える「丹田思考術」のやり方

チャクラ
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

元氣楽塾には、丹田、第2チャクラで思考する「丹田思考術」があります。リクエストがあれば生徒さんにお伝えしているものですが、少し練習すればどなたでも実行してもらえます。

これはイメージでやるものでははなく、実際に丹田で思考したり、強く決意する方法です。名実共に「腹で決める」状態になれます。

今回は、その具体的な方法と、どのように使うのかをご紹介します。

丹田で考える「丹田思考術」とは?

通常考え事は頭部でやりますが、この方法では第2チャクラ(丹田)で、思考します。

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第2チャクラは、氣を発生させる他、グラウンディングにもかかわる場所です。

 


頭で考え過ぎると氣が上にあがりすぎます。棒付きキャンディのように不安定で、体も心もフラフラします。

 


丹田に思考を降ろせば、氣も下部にとどまり安定します。氣の量が多いほど安定し、倒しても直ぐに起き上がるような、まるでおきあがりこぼしのような状態になります。

困難にへこたれずに直ぐに立ち上がれる状態は「ぶれない心」と「強い気持ちの力」が身に着いているとも言えます。その結果、「揺るがない心」「自分への自信」「明確な意志」を持つ事が出来ます。

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物理的に、このような安定した氣の状態にする方法が、今回ご紹介する「丹田思考術」です。

丹田思考術の効果

  • 考え過ぎで頭に溜まった氣を降ろせる
  • 頭の中が軽くなる
  • グラウンディングが出来る
  • やる氣が出る
  • 氣持ちが落ち着く、冷静になれる
  • 自分の感情や考えを客観的に見つめられる

といった効果があります。

「丹田思考術」の具体的なやり方

慣れてくれば、ステップ3から始められます。

ステップ1;ただ丹田を見て考え事をする

丹田(へその下約5~7㎝あたり)を見ながら、浮かんでくる言葉を意識します。

「今日は暑かったな」「喉がかわいたな」「どうして丹田を見つめているんだろう」といった感じのどんな事でも良いです。

5分程やってみてください。

ステップ2:思った事を次に丹田に移していく

丹田(へその下約5~7㎝あたり)を見ながら、浮かんでくる言葉を意識します。その後、浮かんだ言葉をそのまま丹田に移します。

思う事は何でも良いです。先ほどと違う事でかまいません。

今日は暑いな、という言葉が頭に浮かんだら、それをそのまま丹田に移します。丹田をスピーカーとして、頭に浮かんだ言葉を話してもらうイメージでやってください。

頭で、今日は疲れたな、と思った直後に、丹田に「今日は疲れたな」としゃべらせる感じです。

これは、スムーズに丹田がスピーカーになれるくらいにやってください。

ステップ3:直接丹田に思考させる

ステップ2では、頭で思った事を丹田に移しました。今回は、頭で思う前に丹田にしゃべってもらうイメージで行います。

考える・感じるという、頭では普段からある感覚を、丹田にやってもらいます。

頭で思考するのと違って、氣が頭に溜まらないので楽になります。

「丹田思考術」の応用

1.「考えている丹田」を観察する

自分の中に出てきた言葉を、丹田に繰り返させます。感情や感覚も、丹田に感じてもらいます。

今日こんな事があったな、この前のあれは嫌だったな、というのも丹田が考えます。

そんな丹田を、ただ観察します。

自分はあんな所が駄目なんだ、こんな所が嫌なんだと、丹田が思い続けたとします。

そんな丹田を見ているうちに、なんだか可哀そうな氣持ちになってくる場合もあります。そんなに思いつめなくてもいいのにとか、悪く考え過ぎと思える場合もあります。

ですがこの考えや感情は、元々はあなたの頭にあったものです。

冷静に思考や感情を見つめる視点が出来たので、時折これを思い出してください。

2.丹田で決意をする

「ステップ3:直接丹田に思考させる」の方法で、やりたい事を直接丹田に決意させます。

まず簡単な事から実行してみましょう。

今から掃除をするぞ、ウォーキングに行こう、程度の軽い事からはじめてみて、上手く行き始めたらもっとハードルを上げて行きましょう。

第2チャクラが開発された状態で「丹田思考術」を行うと

当塾では、チャクラの蓋を開け、使えるようにするための開発を行っています。氣を起こす呼吸法をお伝えし、それによってチャクラを回転させて使えるようになります。

生徒さんが「丹田思考術」を行うと、丹田が回転します。

嫌だ、辛いと感じる思考を丹田に移せば、丹田は炉のようにそのいやな氣を燃やし、エネルギーに変えてくれます。

なので第2チャクラが使えるほどに、お勧めな方法です。

まとめ

第2チャクラが開発されていなくても、氣を下部に下げる、頭のスペースを空ける事で有効な方法です。

どなたでも手軽に試せますのでやってみてくださいね。

そして、氣の位置のバランスが違っただけでも生き易さにかかわってくると氣がついていただければ幸いです。

 

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