性格の癖にも効果がある呼吸法

呼吸法

関西氣塾・廣瀬教室の廣瀬です。

もうすぐ2018年も終わりですね。

呼吸法で氣をコントロールして、忙しい年末年始を乗り切ってくださいね。

今回の記事では、性格別、シーン別に活かせる呼吸法について書いていきます。

氣塾の呼吸法は逆腹式呼吸

氣塾の呼吸法は、逆腹式呼吸です。

逆式の腹式呼吸は空気を効果的に取り込むものです。
息を吸うときにお腹をへこませると、横隔膜が吊り上がって肺を押し上げられ、さらに容量が大きくなります。

逆腹式呼吸の酸素の取り込み効果は腹式呼吸の倍以上です。順式の腹式呼吸と比べても多くなります。

そして、横隔膜を下げるように息を吐くことで、老廃物の二酸化炭素を十分に排出できます。なので、肺の換気能力がグンとアップします。

肺の中で酸素と二酸化炭素のガス交換を行っているのは肺胞(袋状の組織)です。この肺胞の壁は薄い膜でできていて、肺全体がふくらんで圧力がかかるほど広がるよう構造になっています。

逆腹式呼吸は横隔膜を上げて肺をふくらます呼吸法。肺胞の壁が完全に広がって、酸素と二酸化炭素のガス交換がしやすくなります。体内で発生した毒素は排出され、それと同時に新鮮な酸素が全身に行き渡ります。

さらに氣塾の呼吸法は、空気を最大限に使用、制御する為に口吸口吐を前提にします。なので、非常にパワフルかつ、初期から強力な気力を養成出来ます。

氣塾の呼吸法

氣塾の基本的な呼吸法は3つです。

1「武息」

氣を起こす呼吸法です。疲れをとりたい時、元気になりたい時、気合を入れたい時に効果的です。

2「退陰符」

氣を落ち着ける呼吸法です。緊張したり、ソワソワしている時に効果的です。武息と組み合わせると、グラウンディングがしっかり出来ます。

3「頭頂開調息」

氣を抜く呼吸法です。頭がグルグルする時に行うとスッキリします。何かに集中したい時にも効果的です。

性格別、シーン別に呼吸法を活用する

悩み事が多い

3の「頭頂開調息」で、頭に溜まった氣を抜きます。

不安な気持ちになりやすい

3の「頭頂開調息」で頭に溜まったものを抜きます。不安になる時は肺周りの筋肉が固まっている事が多いので、どの呼吸法でも効果はあります。

物事を先延ばしにしやすい

1の「武息」で氣を起こし、さあやるぞ!と取り組む癖をつけると良いでしょう。

緊張しやすい

2の「退陰符」で、氣を下部に沈めます。

気持ちが沈みがち

1の「武息」で氣を起こし、沈んだ気持ちを持ち上げます。

落ち着きがない

2の「退陰符」で、氣を鎮めます。時間をかけての深呼吸でも代用可能です。

興奮しやすい

2の「退陰符」で、氣を鎮めると同時に、3の「頭頂開調息」で溜まったもの、興奮の原因を抜きます。

朝起きて体がだるい

1の「武息」を、体が楽になるまでゆっくり繰り返します。

スポーツ等で良い結果を出したい

1の「武息」で氣を起こし、良い氣を充満させてます。その後、2の「退陰符」で落ち着かせると、落ち着いているけれど気合十分な状態になります。

大事な取引の前で緊張する

2の「退陰符」を、落ち着くまでゆっくり丁寧に繰り返してください。

集中する(一瞬をのがさない)

1の「武息」で氣を起こし、良い氣を充満させてます。その後、2の「退陰符」で落ち着かせ、落ち着いているけれど気合十分な状態にします。

その上で、3の「頭頂開調息」で、頭に残った余分な物を抜くとすっきりとして集中できます。

まとめ

氣塾の氣を操る呼吸法は、非常に効果の高いものです。

ですが、具体的な方法を文章でここに書いたとしても、それだけで正しく実践出来る人はあまりいないと思われます。それが、ブログで呼吸法のやり方を書けない理由です。(効果が高い代わりに、間違ったやり方で実践してしまうと、変に疲れてしまったりという逆効果の状態になる恐れがあります)

関西氣塾では、メルマガ読者様限定の講座を開催しております。そこで、氣を発生させたり、コントロールする為の3つの呼吸法を習得していただけます。

氣塾の呼吸法を多くの人に習得していただきたいので、受講料を低価格にしております。

気力を自力で生産したい方、呼吸法を正しく習得したい方はこの講座だけでも受講を検討してみてください。

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