前世と来世の繋がりのための修行ー元氣楽塾施術・セッション例5

元氣楽塾
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

当塾には2種類のレッスンがあります。

1つは氣力強化の基礎プログラムで、第4チャクラまでの開発をするものです。もう1つは、氣力強化・チャクラ加工プログラムで、第7までの全てのチャクラを開発します。

第4チャクラまでならば、どなたでも安全に開発が行えます。第5チャクラ以降は、ご本人の氣持ちの確認や危険がないかどうか、宿命と大きく外れないかどうかを確認し合う為に、自己対話セッションをしています。

今回の記事では、第5チャクラに進む前の生徒さんとの自己対話セッションについて書いていきます。

元氣楽塾の「自己対話セッション」について
当塾では、メインレッスンの「氣力強化の基礎プログラム」(チャクラの加工は第4まで)以外にも、本格レッスンとして「チャクラ加工、氣力強化プログラム」をご用意しています。この本格レッスンでのチャクラ加工は、第7までの全てです。 第4チャク...

S・Yさんのこれまで

Sさんは気功や呼吸法、瞑想に興味があり、通える場所でそのような物を教える教室を探していて当塾を見つけてくれました。

教室に通い始めた頃は、呼吸法や瞑想をしようとすると、雑念が途切れる事なく次々と湧いてきて支配されてしまっていました。

呼吸法や瞑想の時の状態を詳しく観察してもらい、それを聞く事で、雑念との向き合い方、関わり方を色々と試行錯誤してきました。
ご自身で氣の感覚が無いと思い込まれていたので、その思い込みを溶かす様に感覚の些細な変化を見逃さない事に氣をつけながら呼吸法をしてもらっています。

最近では、雑念が湧かなくなってきたり、湧いてきても氣にならなくなるような時間が長くなってきています。その結果、呼吸や自分の心に集中できるようになっておられます。

自己対話セッション

通常このセッションで、前世や来世等の話をする事はほぼありません。守護霊的な存在の声を聞く事も絶対ではありません。これはスタッフが「話しかけられたら声を聞く」というスタンスだからです。

Sさんは、元氣楽塾の勉強会に全て出席していただいていたので、スタッフと顔を合わせる回数が多く、Sさん関係との見えない意思を受け取れる機会が多かった事がまずあります。さらにSさん自体の宿命が強い等の要素が重なり、今回のような変わったセッションになりました。

第5チャクラ以降の上昇は、それ以上進んでご本人が辛い思いをしないかを一番に見ます。

同時に、人の一生でのチャクラの上昇は限られていると考えています。あまり多く上昇すれば、おざなりになるものがあり、宿命と離れてしまうからです。

 


自己対話セッションの時の様子です。勉強会の前にセッションをしたのでプリントが並んでいます。重い話をしているようで、写真では3人共大笑いしています。

 

Sさんは第4チャクラに「罪悪感」を抱えておられます。これが先に進んだ時に辛さの原因にならないか、これを直視する事が今後の幸せに繋がるのか? といった課題がありました。

最初は、第5チャクラの開発までで止めたほうがご本人にとって楽なのかもしれないとも考えました。それより先に進まれるならば、チャクラの発達段階に沿った瞑想の練習にじっくり取り組む必要があるけれど、それはかなりキツイものと対面しなければいけないのではという懸念もありました。

前回の勉強会の時に見えた、Sさんの背後に浮かびあがる日本とは違う場所の風景、そして宿命的な意思のようなものが、苦しくても第7チャクラまで進ませる事を何度も形を変えて訴えてきていました。

(しかも見えない意思は、Sさんが強い氣持ちを持って第5チャクラ以降へ進む事を望んでいました。なので前回の勉強会の時にイレギュラーで行った「自己対話合同セッション」では、第5チャクラへ進むのはキツいけれど大丈夫なのか?という厳しい質問をしなければいけませんでした)

Sさんの魂は、前世からずっとこの砂漠のような乾いた道を進み、来世も続くような、太い一本の線のような宿命を持っているのだと理解出来ました。

Sさんは、「自分の為に生きる質の魂」として転生を繰り返しているけれど、今世は人の為に生きるのが課題な事。瞑想を習得し、それを教えつつ自らも成長していく目的がある事を見えない意思に教えてもらいました。

 

スタッフが以前に感じた、第6チャクラ以降に進むならば瞑想に取り組む必要があるという事と、見えない意思が瞑想の習得を望まれているというのを考えても、Sさんのやるべき事は瞑想の修行です。

通常第5チャクラは3ヶ月もあれば開発出来ます。

ですが見えない意思が望み、Sさんが第6チャクラへ安全に進むためには半年以上瞑想の練習と並行したレッスンを続けなければいけません。

Sさんは、ご自身の後ろや宿命の指すものに驚かれながらも、宿命通りに進む事を望んでくれました。

まとめ

Sさんは普段から、呼吸法や瞑想を毎日やっておられるほどの熱心な方です。心の持ち方についての本も読まれ、よく勉強されています。

Sさんと元氣楽塾の出会うタイミングも、この宿命を考えるとあまりにもベストなタイミングでした。

宿命に沿えば、人生は無理なく生きられ楽になれます。

これからのSさんの宿命の旅を間近で見させてもらえる事に、私自身も嬉しく思っています。

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