気力と体力と精神力の違い(発達理論)

氣力
元氣楽塾の廣瀬 英樹です。

氣力・体力・精神力の違いは、氣力の発達段階として説明が出来ます。そして、チャクラとも関連付けられます。

今回の記事では、元氣楽塾が提唱する、氣力の発達理論について書いていきます。

氣力の発達理論における「氣力・体力・精神力」

氣力は「氣」という生命エネルギーの力です。そして氣のエネルギーは、人の力の源になります。

第1チャクラで自然から発生する氣の元になる精を取り入れます。それを第2チャクラにより氣に変換します。その「氣」はチャクラの上昇と共に、体力→氣力(氣持ちの力)→精神力と、発達していきます。

下丹田→中丹田→上丹田への発達とも言えます。

氣力の発達理論とチャクラ

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体力

第2・3チャクラが携わる力です。

体を動かす行動力に直結するのはもちろん、基本的な生活力にも繋がります。体の健康や内臓の働きなどを支えます。

氣力(氣持ちの力)

第4.5チャクラが担当する力です。

心の健康や豊かさ、強さを支えます。自分の心を知り大切にするのも氣持ちの力です。体力の限界が来た時に乗り切る「氣力」は、この部分になります。

精神力

第6.7チャクラがかかわる力です。

無私とも言える集中力はここから生まれます。倫理を絶対的に守る力もここになります。神気とも言われるこの力は、霊的な能力や天との繋がりを得られる場合もあります。

氣力の発達段階の例

発達段階は、確実に段階を踏んでいかなければなりません。

剣道の例

まず、重い防具を身に付けても動けたり、竹刀を振るだけの体力が必要になります。体が健康でなければ練習も出来ません。しっかり食事をとり、体調を整え体を鍛えていきます。

次に、氣力(氣持ちの力)です。辛い練習も、氣持ちの力で乗り越えていきます。

最後に精神力です。集中して練習や試合に臨みます。相手との間合いを取ったり、打ち込むタイミングも集中力で見えてきます。

精神力がつけば、少し足をくじいてしまってもそのままの力で試合が続行出来たりもします。悩み事があっても、試合や練習の時にはそれを忘れる事が出来ます。

つまり、

  • 体力=体力
  • 氣力=体力+氣力(氣力は体力を超越しているがそれを含む)
  • 精神力=体力+氣力+精神力(精神力は氣力を超越しているがそれを含む)

という、入れ子構造として説明が出来ます。

ダイエットの例

失敗例を挙げます。

ダイエットはとにかく我慢だ、絶食するんだ、と決意したとします。(注;絶食を独自にやるのは危険です)

ですが、食欲は本能です。それを我慢するためには相当な精神力が必要です。

必要な栄養が入ってこないので体が辛い(体力)、食べたいものを我慢していて気持ちが辛い(氣力)、といった状態では、精神力でダイエットは出来ません。

必要なカロリーや栄養を摂り、ストレスを溜めないように何かで心を満たした上で、精神力で乗り越えていけば上手くいく可能性が上がります。

存在の大いなる入れ子と「氣力・体力・精神力」

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存在の大いなる入れ子に「氣力・体力・精神力」を当てはめると

  • 「生命」=体力
  • 「心」=氣力(気持ちの力)
  • 「魂」及び「スピリット」=精神力

になります。

氣力・体力・精神力を育てる方法

1.体力を育てる

まず、体力を育んでいきます。

栄養のバランスが整った食事を摂り、睡眠や休憩もしっかりとります。その上で適度に運動をして、持久力も体の強さも鍛えます。

規則正しい生活を心掛け、体調に氣をつけて過ごせば「体力」が育ちます。

2.氣力(気持ちの力)を育てる

心のバランスや健康を崩さない様に氣をつけます。人のせいにしない、自分を責めないというのも大切なポイントです。

自分も人も大切にしながら、物事を進んでやるようにもしていきます。そして、内観をして自分の心を見つめ、心の制限をはずしていけば、氣力は育ちます。

3.精神力を育てる

まず、悪い事をすれば精神力は育ちません。自覚がなくても罪悪感で氣持ちが乱れるので、精神力まで発達しないからです。

とにかく倫理を守り、正しい生き方が出来ていると誇れるようになるのが大切です。徳を貯め、良いエネルギーで周囲を満たす事も、精神力を育む助けになります。

瞑想で、集中力を高める訓練をするのもお勧めです。

元氣楽塾で「氣力・体力・精神力」を育てる方法

体への直接施術により、チャクラを開き使えるように開発していきます。同時に、カウンセリングによって本質でチャクラが使えるようにしていきます。

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1.体力を育てる

第2.第3チャクラを開発します。

第2チャクラが使えるようになると、力の源である「氣」を生産出来るようになります。体力がなく、仕事に行くのが精一杯な状態の人でも、職場で活発に仕事をし、家に帰って家事をする余裕が生まれます。

第3チャクラで、規則正しい生活を身につけます。氣の使い方の基礎が出来て来るので、最低限の感情が管理出来て、呑み込まれないようになります。

2.氣力(気持ちの力)を育てる

第4.第5チャクラを開発します。

第4チャクラで、自分の心と向き合います。施術によるチャクラの掃除により、過去の辛い氣を流し出します。ここが使えるようになれば、幸せを感じやすくなり、人も自分も大切にしようと思えますし、それだけの心の余裕も生まれます。
(元氣で幸せな生活を送るには、ここまでの開発で充分に条件が充たされます)

第5チャクラは、自分自身をしっかり把握する所です。心の折り合いやごまかしもなくし、個を成り立たせなければいけません。ここが使えるようになれば、自分ならではの生き方や個性を見い出せ、何に特化していけばいいのかの道を考えられます。

3.精神力を育てる

第6.第7チャクラを開発します。

第6チャクラが使えるようになれば、俯瞰した視点で物事のしくみを見たり、少し先が読めるようになります。人も自分も幸せになれるような道を探し、叶えていく方法を考え、実行していく力も得られます。

第7チャクラが使えるようになれば、慈悲の心が生まれてきます。本来在るべき形で皆が幸せになるようなシステムを考える事も出来ます。

まとめ

体力→氣力(気持ちの力)→精神力と、順に発達させていけば、今までは出来なかった事も、出来るようになる可能性が上がります。

何かに挑戦しても挫折してしまう場合、この順序通りに力を使っているか確認してみてください。

チャクラの開発で氣力を発達させたい方は、当塾のレッスンをご検討ください。

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